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| 水蒸気・二酸化炭素・一酸化炭素・酸素による室内環境汚染 |
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| 水蒸気(湿気) |
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住宅内の発湿量の目安
| ・ |
発湿量(一日当り) |
備考 |
| 人 体 |
1.5Kg/人・日 |
・ |
| 炊 事 |
2.0 |
レンジフードで処理 |
| 家 事 |
1.0 |
・ |
| 洗 濯 |
0.5 |
・ |
| 洗 濯 乾 燥 |
1.5 |
・ |
| 入 浴 |
2.0 |
浴室換気扇で処理 |
| 合計 |
5 人 家 族 |
10.5 Kg/日 |
・ |
| 4 人 家 族 |
9.0 Kg/日 |
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| 酸 素 |
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酸素(O2)濃度の影響
| 濃度(%) |
標準・濃度変化の影響 |
| 約 21 |
標準大気 |
| 20.5 |
正常値より0.5%以上減少しないことを換気量の基準値とする(建築基準法) |
| 20〜19 |
常圧では、この程度の酸素欠乏だけでは直接生命には関係しないといわれるが、燃焼器具のある場合は、不完全燃焼によるCOの発生が急増し始める。 |
| 18 |
労働安全衛生法の基準(酸素欠乏症防止規制) |
| 16 |
通常の場合の呼気中の濃度 |
| 16〜12 |
脈拍、呼吸数の増加、めまい、頭痛 |
| 15 |
燃焼器具の火が消える |
| 12 |
短時間に生命の危険があるとされる |
| 7 |
死亡 |
| ・ |
影国社刊、設備チェックリストによる。 |
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| 二酸化炭素 |
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二酸化炭素(CO2)濃度の影響
| 濃度(%) |
濃度変化の影響 |
| 0.03(0.04) |
標準大気 |
| 0.04〜0.06 |
市街地外気 |
| 0.07 |
多数継続在室する場合の許容濃度 |
CO2そのものの有害限度ではなく、空気の物理的、科学的性状が、CO2の増加に比例して悪化すると仮定したときの汚染の指標としての許容濃度を意味する。 |
| 0.10 |
一般の場合の許容濃度
建築基準法、ビル管理法などの基準 |
| 0.15 |
換気計算に使用される許容濃度 |
| 0.2〜0.5 |
相当不良と認められる |
| 0.5以上 |
最も不良と認められる |
| 0.5 |
長期安全限界(米国労働衛生) ACGIH、労働者の事務所規制 |
| 2 |
呼吸深さ、吸気量30%増加 |
| 3 |
作業劣化、生理機能の変化、呼吸数2倍 |
| 4 |
通常の場合の呼気の濃度 |
| 4〜5 |
呼吸中枢を刺激し、呼吸の深さ・回数を増やす。
呼吸時間が長ければ危険。
O2の欠乏を伴えば障害は早く生じて決定的となる。 |
| 8 |
10分間呼吸すれば強度の呼吸困難・顔面紅潮・頭痛を起こす。
O2の欠乏を伴えば障害はなお顕著となる。 |
| 18以上 |
致命的 |
| ・ |
影国社刊、設備チェックリストによる。 |
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| 一酸化炭素 |
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一酸化炭素(CO)濃度の影響
| 濃度(ppm) |
濃度変化の影響 |
| 0.01〜0.2 |
標準大気 |
| 5 |
長期許容と考えられている |
市街地では年間平均値で5ppm程度。自動車道路、トンネル、駐車場などでは100ppmを越す場合もある。 |
| 10 |
建築基準法、ビル管理法などの基準
環境基準む24時間平均 |
| 20 |
短期の許容量と考えられている
環境基準8時間平均 |
| 50 |
労働環境の許容濃度
(日本産業衛生協会) |
| 100 |
3時間無影響。6時間で影響。9時間で頭痛、悪心、長期有害、死なず |
| 200 |
2〜3時間内に前頭に軽度の頭痛 |
| 400 |
1〜2時間で前頭痛、吐き気、2.5〜3時間で後頭痛 |
| 800 |
45分で頭痛、めまい、吐き気、痙れん。2時間で失神。 |
| 1,600 |
20分で頭痛、めまい、2時間で致死 |
| 3,200 |
5〜10分で頭痛、めまい、30分で致死 |
| 6,400 |
10〜15分で致死 |
| 12,800 |
1〜3分で致死 |
| 数万ppm(数%) |
自動車排気にはこの程度の場合がある。 |
| ・ |
影国社刊、設備チェックリストによる。 |
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